代表のノート
KAZENAのチーム——代表のTaroと、共に会社をつくる仲間たち——が、インドネシアやフィリピン、そしてこの地で小さな商売を営むことについて、不定期に綴ります。
- 最新の記事会計・税務2026年10月23日
「現金は増えたのに赤字」はなぜ起きるか
黒字なのに財布が軽い月と、現金が増えたのに赤字の月は、どちらも計算の間違いではありません。利益と現金をずらす3つのもの、ツケとまとめ払いと在庫について、支払いが1回にまとまった月を私が読み違えた話と一緒に書きます。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年10月18日
「先月は儲かったのか」を、月に1回の引き算で確かめる
忙しかったかどうかは体が覚えていても、儲かったかどうかは別の話です。会計の言葉を使わずに黒字か赤字かを月に1回確かめる手順と、売上が増えた月を良い月だと思い込んでいた私の間違いを書きます。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年10月15日
店のお金を入れる場所を、自分の財布とは別にする
店のお金と自分のお金が混ざっていると、商売が儲かっているのかが分からなくなります。置き場所を分ける手順と、立て替えた分の書き方、そして私が後回しにして思い出せなくなった失敗を書きます。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年10月13日
お金が動いたら、その日のうちに1行だけ書く
帳簿をつけたことがない人に、最初にやってほしいことを1つだけ書きます。完璧な記録ではなく、お金が動いた日に1行だけ残すことです。なぜその日のうちなのか、私自身が何を失敗したのかを書きます。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年10月6日
「期限なし」と「調べていない」を、同じ空欄で持っていた
10月1日に、外部のサービスにつなぐために保管している値を数えたら11個あり、そのうち8個はいつ作ったものか答えられませんでした。「期限が定められていない」と「期限を調べていない」を、同じ空欄で持っていたからです。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年10月3日
出力を1行も変えずに、同じ0の根拠を3回登り直した
年間の源泉税額が0になる従業員の証明について、9月29日から10月1日までに根拠を3回登り直しました。出力は1行も変わっておらず、変わったのは0でよいと言える根拠の格だけでした。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年9月30日
1つの様式で確かめたことを、5つの様式の規則にしていた
9月23日に、月次のファイルに従業員が一人足りないという連絡がVから来ました。原因は、年次の様式で1回だけ確かめた規則を、我々が5つすべての様式に効かせていたことでした。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年9月27日
住所の入力欄が無いのは、作り忘れではなかった
9月18日の午後を、私は年次の証明に住所を印字するための欄づくりに使いました。その欄は製品に入っていません。年次の様式にはAlamatという列がそもそも無く、印字される住所は税務署に登録されているほうだと分かったからです。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年9月24日
届いたのは不具合の報告ではなく、給与明細の設計図だった
9月12日にEから届いたのは、不具合の報告ではなく、給与明細を作り直すための1枚の図でした。私たちはあの紙を会社の側の書類として作っていて、いちばん多く読む人のことを考えていませんでした。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年9月21日
faktur pajakの無いレシートの税を、控除できる税にしていた
ジャカルタで撮りためた41枚の紙のうち、faktur pajakの番号が付いていたのは2枚でした。残りの紙に印刷された税を、私たちのソフトは差し引ける税として記録していました。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年9月17日
欄は隠したのに、欄を説明する1文が残っていた
フィリピンに切り替えたテスト用の口座の設定画面に、faktur pajakの番号は16桁です、と書かれた1文が残っていました。欄は国で正しく囲ったのに、その欄を説明する文だけが囲いの外にありました。
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