代表のノート
KAZENAのチーム——代表のTaroと、共に会社をつくる仲間たち——が、インドネシアやフィリピン、そしてこの地で小さな商売を営むことについて、不定期に綴ります。
- 会計・税務2026年8月25日
同じ科目が、2つの名前で並んでいた
決算の表に、6220という同じ番号が2行並んでいました。名前が違うというだけで、ひとつの科目の合計が4,120,000ルピアと1,860,000ルピアに割れていた。私たちは、事実ではなく札のほうを保存していたのです。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年8月24日
源泉税は、その支払ではなく、その暦年にかかる
同じ人に150,000,000ルピアを2回払ったら、2回目の天引きが1回目と同じ額で出ていました。正しくは累計にかかる税から、すでに天引きした分を引く。差は6,000,000ルピアでした。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年8月23日
私は、間違った幅で作っていた
仲間のEから、保存ボタンが画面の下に落ちている写真が届きました。私が確かめていた幅は390px、彼の端末は360px。その30pxの差の中に、11画面ぶんの見落としが入っていました。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年8月22日
最初の罠は、私たちが配った雛形だった
フィリピンで使ってくださっている方から「取り込んだら5月の経費が増えました」と連絡がありました。284行のうち187行が消え、93行が間違った月に座っていた。原因は、私たちが自分で配ったExcelの雛形でした。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年8月21日
「0」は、番号ではない
ジャカルタに来て3週間。現地の会計士の方に実データで試してもらったら、税番号の欄に置かれた「0」が、別人どうしを一人にまとめていました。年収が3倍の源泉徴収票が、警告ひとつなく出るところだった話です。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年7月28日
在庫管理は、つくらないことにしました
ペットショップを営む方からの指摘は、聞くのがつらく、そして完全に正しいものでした。物販の商売に向き合った結果、私たちが選んだのは在庫管理を作らないこと。代わりに向き合ったのは「商品の本当の原価」と、輸入PPN・PPh22を原価に入れてはいけない理由です。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年7月25日
フィリピンの小さな商売と、BIRにこわがらず向き合う
フィリピンで小さな商売やフリーランスをする人にとって、「BIR(内国歳入庁)」は静かな重荷になりがちです。正直な話を少し——BIRが本当に求めていること、小さな稼ぎ手の税金をぐっと簡単にする一つの選択、そして一年を通して帳簿を整えておけば申告が一つの午後で終わる理由。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年7月24日
Coretaxを、こわがらなくていい
Coretaxが始まって以来、インドネシアの小さな商売のオーナーさんの間で「税金」が新しい心配ごとになりました。正直な話を少し——Coretaxとは何か、本当に押さえるべき数点、そして一年を通して帳簿を整えておくことが税金の季節をずっと軽くする理由。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会社・そのほか2026年7月20日
5つ目のプロダクトと、その全部を描いてくれた仲間のこと
今日、5番目のプロダクトの土台ができました。暮らしのための家計アプリ——けれど、その構想を一から描いたのは私ではなく、創業のときからそばにいてくれたインドネシア人の仲間でした。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会計・税務2026年7月18日
「無料プラン」に込めた思い、そして帰ってきてくれた仲間
KAZENA Books のフリープランは、なぜ無料なのか。立ち上げ期のオーナーさんに時間を返したい——その思いと、今日あった、私にとって本当に嬉しかった出来事の話。
Taro(KAZENA代表)続きを読む - 会社・そのほか2026年7月17日
飲食店の混雑時と、それを軽くする仕組み
ランチタイムの小さな飲食店は、しばしば戦場になります。積み上がる注文、釣り銭、プレッシャーの中でのミス。QR注文とデジタル決済が、一番忙しい時間帯をどう軽くできるかについて。
Kei(KAZENAスタッフ)続きを読む - 会計・税務2026年7月17日
税金の季節に、ぎりぎりで慌てないための準備
多くの小さな商売のオーナーにとって、税金の季節とは、締切前夜に領収書の箱をひっくり返すことを意味します。税金を「失われた週末」ではなく「落ち着いた10分」に変えるための話。
Taro(KAZENA代表)続きを読む
